
DIYでビスの頭を隠したいんだけど、一番目立たなくなるやり方を知りたい



DIYにも慣れてきたので、もう少し作品のクオリティを上げたいわ
ビスをきれいに隠すことができれば、洗練されて高級感が出ますし、なにより玄人感が格段にアップします
(個人的にはビスが見えるのも無骨な感じがして好きなので、ビスを隠すかどうかは作るものによるけど)
こちらの記事では簡単かつ一番目立たないビス隠し(ダボ埋め)のやり方をご紹介します
やったことがないと難しそうに思えるかもしれませんが、やってみれば拍子抜けするほど簡単です
こちらの記事を参考に、ぜひチャレンジしてみてください!
仕上がりはこんな感じ





どう?目立たないでしょ?
ビス隠しの方法をダボ埋めと言ったりもするので、既成の木ダボで埋める(隠す)やり方が一般的なのかもしれません
あとは丸棒を使って埋めるやり方もよく見ます
でも、自分で同じ木材からダボを作って埋めるやり方が一番目立たずきれいにできます
そりゃあ同じ木材を使ってますからね
塗装する場合も、塗料の染み込み具合が同じなので目立たないです
(既成の木ダボや丸棒だと、塗料を染み込みやすいので濃い色になって目立ちやすい)
ビス隠し(ダボ埋め)に使う道具


こちらの道具を使います
皿取錐&埋木錐セットはサイズが何種類かありましたが、使用するビスにあわせて9mmのセットにしました
ドリルストッパーはなくてもなんとかなりますが、穴の深さを一定にできるのであると便利です




あとはこれらを装着するインパクトドライバーやドリルドライバーが必要です
注意書きには「14.4V以上をおすすめします」とありましたが、10.8Vのドリルドライバーでも問題なくできました(力不足は否めないけど)
↓ちなみに私のドリルドライバーはこちら


ビス隠し(ダボ埋め)のやり方
「ダボを作る→ダボ穴をあける→ダボを埋める」という流れです
既成の木ダボや丸棒を使うのと比べて、自分でダボを作るという一手間が必要になりますが、
特に難しいわけでもないし、作品の仕上がりを考えれば大した手間ではないと思ってます
この先穴だらけの木材の画像があるので、集合体恐怖症の方は要注意!
自作のダボ(木栓)を作る


埋木錐を使ってダボ(木栓)を作ります


木材にグッと強く押し付けてから回転させるのがコツです
(うまく木材に刃がひっかからないと、滑って空転してしまうので)


こんな感じに途中まで掘ったら




マイナスドライバー等を突っ込んで後ろに倒せば、テコの原理でパキッと折れます


まとめて一気に掘ったらちょっと気持ち悪い感じになっちゃいました
でもこうすることで、必要なときにパキッと折って使えるし、選びやすいので埋める側と木目や色味を合わせやすくなります(意味がわからなかったら気にしないでOK)
ビスを隠す(ダボを埋める)


ビスを打つところに皿取錐でダボ穴をあけます


こんな感じ
こちらの皿取錐は、ダボ穴とビスの下穴を同時にあけることができます


下穴の長さが足りなければ、ドリルビットで上から追加の下穴をあけて


ビスを打ち込みます


いよいよ、ダボを埋めてビスの頭を隠していきます
その前に!
ダボはそのままだと入りにくいので、


挿入する側の角をヤスリで削るか


金づちで潰して


こんな感じに先端を斜めにしておけば入りやすくなります


ダボ穴にボンドを入れて
(ダボを埋めるときにあふれちゃうので入れすぎ注意)


ダボを入れて金づちで打って
(当て木をするとなおよし)


のこぎりで切って
(板面を傷つけないためにアサリ(刃先の開き)が無いのこぎりを使用)




カンナやヤスリをかければ


完成です!ビス頭が消えました!


これが…


こうなります!
ビスを隠すと一気にレベルアップした感じがしますね


塗装してニスを塗れば、さらに目立たなくなりました



遠目で見れば、ビスを打ってないように見える!(言い過ぎ?)
↓ちなみにビス隠し(ダボ埋め)をした作品がこちらです


上級者編


こんな感じに木目を合わせれば、さらに目立たなくなります
まぁここまでする必要もないですけどね
完全に自己満です
慣れてきたらチャレンジしてみてください
以上、簡単かつ一番目立たないビス隠し(ダボ埋め)のやり方でした!
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